『自分のお店や商品のファンになってもらうにはどうすればいいんだろう… 』とお悩みのあなたへ。
オリジナル缶をつくる前に知っておきたい5つのコトの一つ、【缶パッケージでファンづくり】のページを訪問して頂きありがとうございます!
『ファンをつくる!』なんて言われても、実際にやろうとすると、どうしたら良いのか分からないことが多いのではないでしょうか。
過去・現在、僕の会社では今までにたくさんのファンを持つ素晴らしい会社やお店の方々とお仕事をさせていただきました。その中で気付いたことがあります。
たくさんのファンがいる会社やお店でみなさん共通してやっていること、それは “お客さんを楽しませる工夫” をしているということです。
お店や会社のファンになってもらうには、一度買い物をしてもらったお客様に二度、三度と足を運んでもらい、また買い物をしてもらう必要があります。来店やお客様との接触の回数が増えることで、ファンになってもらう確率が高まります。そのためにはお客様に『今度はどんな商品が発売されるんだろう?』という興味を持ってもらう必要があります。
例えばバレンタインなどの季節のイベントで毎年新しいパッケージの商品を発売したり、一年を通して季節ごとに新商品を発売するなど、お客様を飽きさせない工夫が大切です。そしてその商品パッケージに缶を使うことで、お客様へのアピール度が大きく違ってくるのです。
なぜなら紙や袋などに比べ、缶パッケージは商品の中身がなくなった後もお客様の手元に残してもらえる容器だからです。手元に残ることで『去年は〇〇な缶に入っていたけど、今年はどんなデザインかしら』というように記憶にも残してもらい易くなるのです。
毎年の季節商品を楽しみにしているお客様に “コレクションする楽しさ” を提供することで、”パッケージを集める” こともお客様にとって “商品を買う理由” の一つになります。お客様に楽しんでもらえる商品づくりには、商品のつくり手が “遊び心” を持って取り組むことが大切です。
あなたの “遊び心” がお客様の共感を呼びファンづくりに繋がるのです。
特に今の時代は、InstagramやTwitterなどで “共感” や “拡散” が起きやすい世の中です。”写真映え” する缶パッケージは共感の連鎖を生みやすいパッケージなのです。
記憶に残してもらえる【購入者が集めたくなる容器】とお客様に届けたい【あなたの商品】を掛け合わせることで、お客様に楽しみにしてもらえる商品づくりができ、その結果としてお客様にお店や会社のファンになってもらい易くなります。
缶パッケージは “コレクションする楽しさ” を提供することで、ファンづくりに繋げます。
お客様にお店や商品のファンになってもらうために、記憶に残してもらえる缶パッケージをオススメします!
ファンづくりための缶パッケージづくりのノウハウなど詳細は当社スタッフまでお気軽にご相談ください。