焼菓子用に缶パッケージを採用して頂きました。
今回採用して頂きました缶は、飛鳥四神(青龍・朱雀・白虎・玄武)が描かれております。
古墳や歴史好きの方にはたまらない商品ではないでしょうか!!
↑↑ 缶の中に入っているお菓子は
奈良県明日香村産の古代米(緑米・赤米・白米・黒米)を使用した焼菓子です。
原材料にごだわった商品です。
今回採用して頂きました缶の材質はサテン材です。
サテン材とは・・・ざらざらとして梨の肌のようなさわり心地の素材です。
↑↑ サテン材を写真でとってみました。
梨のような感じでしょ!!!
あいかわらず、撮り方が下手で申し訳ございません。
缶の材質は3種類あります。
ブリキ材・TFS材・サテン材。
缶に印刷されて使用する場合は、ブリキ材かTFS材を使用して頂くことが多いです。
たまにサテン材で使用頂くこともございます。
今回はサテン材での使用ですのでブリキ材やTFS材と違ったいい感じの仕上がりになってます。
デザインと合っていい印象を受けました。
今回ご紹介させて頂きましたお菓子は
東京国立博物館で開催されます 『 キトラ古墳壁画 』 で発売されます。
期間は2014年4月22日(火)?2014年5月18日(日)
その後奈良県明日香村の方で発売される予定です。
展覧会公式サイト
[ 72 焼菓子 角缶詳細仕様 ]
金型NO.: H96
材料 : サテン材
サイズ : 124? × 124? × 胴52?(外寸)
ロット : 3000缶以上
印刷 : 営業スタッフまでお問い合わせください。
ありごとうございました。
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