『自分のお店や会社のブランドを認知してもらうにはどうすれば… 』とお悩みのあなたへ。
オリジナル缶をつくる前に知っておきたい5つのコトの一つ、【缶パッケージでブランディング】のページを訪問して頂きありがとうございます!
いきなりですが、ブランディングって簡単なことではないですよね。
そもそも、ブランディングは何か一つのことを取り入れてすぐにできることではなく、生活者に対して様々な角度から日々の小さな発信や表現を続けることです。
発信や表現の積み重ねが生活者の中であなたの商品や会社のイメージを形づくり、やがて “ブランド” となります。
『創り手の “想い”、商品やお店の “コンセプト” を “メッセージ” としていかに生活者に届けるか』が課題です。
ブランディングと言うと、店舗デザインやスタッフの服装などに目が行きがちですが、商品自体も生活者に対するメッセージそのものです。そのメッセージを伝えるために缶パッケージが力を発揮します。
お店を象徴するロゴやデザインは商品や店舗の様々な場面で登場します。
商品に描かれたロゴやデザインはお客様に強い印象を与えるメッセージとなりますが、通常包装紙や箱などであれば商品が使用されると捨てられてしまうことがほとんどです。
ですが、当社の調査によると、缶入り商品購入者の7割以上が中身のなくなったあとも缶を再利用しているというアンケート結果があります。つまり、缶パッケージはお客様の手元に残してもらい易いパッケージだと言えます。
残してもらえる缶パッケージが毎日購入者の目に触れることで、お店や商品の認知も高まり結果としてブランドイメージを作るお手伝いができるのです。
お客様の手元に残りやすい【生活に溶け込む容器】とブランドを代表・象徴する【あなたの商品】を掛け合わせることで、お客様に商品やお店に親近感を感じて頂き、”想い” や “コンセプト” に共感してもらいやすくなります。
缶パッケージはブランド力UPに繋がります。
末永くお客様に愛してもらいたいブランディングに繋がる商品づくりには缶パッケージをオススメします!
ブランド力を高めることに繋がる缶パッケージづくりのノウハウなど詳細は当社スタッフまでお気軽にご相談ください。